整備士資格の種類について

query_builder 2022/01/15
コラム
27

プロとして自動車整備の仕事を本格的に行うには、自動車整備資格が必須です。
資格によって携わることができる仕事内容が違うのはもちろん、目標によっても取得すべき資格は変わってきます。
今回は自動車整備士の資格の種類について、解説していきたいと思います。

▼自動車整備士とは
自動車整備士は自動車の点検・修理・メンテナンス・調整・分解・組立などを行う専門的な仕事です。
不具合があれば原因を突き止めて修理をする、自動車のお医者さんのような存在です。
自動車整備士には国家資格があり、この資格を所有しなければ自動車整備士を名乗ることはできません。

▼自動車整備士の主な仕事内容
■点検
法定点検などで定期的に自動車の劣化をチェックし事故を未然に防ぐものです。
法廷点検は(6ヵ月・12ヵ月・24ヵ月)に行います。

■分解整備
車検や修理の際に、自動車からパーツを取り外し分解して修理します。
交通事故の衝突など激しい損傷が見られる場合は、大掛かりな分解整備が必要になることがあります。

■板金・塗装
板金はキズや凹み・ゆがみを修復する作業です。
修復が難しい凹みなどは、パーツごと交換する場合もあります。
塗装はボディに色を付ける作業で、下地処理や磨きも作業の一部となります。

他にも、タイヤやオイルの交換・オプションの取付なども自動車整備士の仕事内容です。

▼自動車整備士の資格
■3級自動車整備士
主に点検・カー用品の取付・エンジンオイルやギアオイルの交換・タイヤ交換などの基本的な整備を行います。
エンジン・ブレーキなどの分解整備は単独で行うことはできません。

・3級自動車ガソリン、エンジン整備士
・3級自動車ジーゼル、エンジン整備士
・3級自動車シャシ整備士
・3級二輪自動車整備士

■2級自動車整備士
整備工場で働く整備士の多くが所有している資格です。
1級自動車整備士試験が新設されるまでは、一番上の資格でした。
2級自動車整備士は、ほぼすべての整備作業を行うことができます。

・2級ガソリン自動車整備士
・2級ジーゼル自動車整備士
・2級自動車シャシ整備士
・2級二輪自動車整備士

■1級自動車整備士
2002年に新設された新しい資格試験です。
整備に関する業務は2級自動車整備士とほとんど変わりありません。
ただし、1級自動車整備士にはハイブリッド車や電気自動車などに関する専門知識や予防安全技術にも対応が求められてきます。
環境問題や安全管理面でも、踏み込んだ法令知識が必要です。

・1級小型自動車整備士
・1級大型自動車整備士
・1級二輪自動車整備士

■特殊整備士
特定のパーツを取り扱う整備士を、特殊整備士といいます。
特殊整備士の資格を所持していると、特定のパーツを専門的に扱うことができます。

・自動車タイヤ整備士
・自動車電気装置整備士
・自動車車体整備士

▼まとめ
自動車整備士は、お客様のの安全に直接つながる社会的意義のある仕事です。
カーディーラーをはじめ、ガソリンスタンド・開業など活躍の場は広がっていきます。
ハイブリッドや電気自動車の普及に伴い、自動車整備士の需要はますます高まっていくでしょう。
「ネモト運送有限会社」は、千葉県内で多種多様な点検業務を請け負っておりプロの整備士が対応しております。
ご相談内容をしっかりと踏まえ、迅速かつ安全に点検いたします。

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