長距離運送トラックの安全対策について

query_builder 2021/10/17
コラム
13

日本国内の物流を支える運送手段として、長距離運送トラックが挙げられます。
長距離運送トラックは、基本片道300㎞以上を走ります。
では、ドライバーの健康面、運転の安全対策などはあるのでしょうか。
今回は、長距離運送トラックの安全対策についてまとめてみました。

▼長距離運送トラックの安全対策について
安全に長距離運送を行う目的で、国による対策が定められています。

■連続運転可能時間は4時間まで
長距離運送トラックは、連続4時間までの運転という規定があります。
4時間に一度、30分以上の休憩が推奨されています。
居眠りを防ぐ目的、疲労を軽減する目的があります。

■企業がドライバーの安全な運行に配慮
安全な運行は、ドライバーの自覚はもちろん、企業の運行支援も重要です。
余裕のある運行計画がドライバーの安全な運行に繋がります。

■乗務前点呼
乗務前に点呼を行い、ドライバーの健康状態を把握します。
具体的には、顔色、薬の服用、睡眠時間について確認します。

■アルコール検知義務
平成23年から運送業、タクシーやバスを運行する事業所には、アルコール検知が義務化されました。
乗務前の点呼でアルコール検知を行うことで、前日のお酒が残っている状態での乗務も防ぐことができます。

■トラックの日常点検
日々、長距離を移動するトラックは、日常点検を行うことが法律で義務づけられています。
人の命に関わるため、乗務前に必ず行います。
点検整備の項目に従い、細かくチェックしていきます。

▼まとめ
日本の物流には、長距離運送トラックが必要不可欠です。
無理な運送計画は、ドライバーの過労を引き起こし、危険に繋がりかねません。
また、乗務前点呼、日常点検も安全対策として有効です。
さらに企業側も先進安全自動車を導入するなどのドライバーが働きやすい環境を整えることが大切だといえるでしょう。

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